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領域の統合がイノベーションを加速する

現代の変化のスピードに対応するためは、FinTechやInsurTechのプレーヤーとの投資や提携が必須です。そのため、エイゴンの責任者であり、役員であるマルコ・ケイム氏にお話を伺おうと思います。マルコ氏によると、イノベーションを推進するためには、領域の融合を活用する必要があるといいます。また、アジア市場は必要となるとのことです。エイゴンはグローバルな金融サービス会社であり、現在20カ国に展開しています。同社は世界中の2900万人以上の顧客にサービスを提供し、投資から8,000億ユーロ以上の収益を生み出しています。世界中の26,000人を超える従業員が、「人々が経済的に安全な生活を送るためのサポートをする」というエイゴンのミッションの達成を支援しています。

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【DIA Munich】AIAグループCDO岩瀬氏「大きなインパクトを目指しイノベーションにフォーカス」

2006年、Lemonadeが保険業界を大混乱に陥れ、FinTechとInsurTechという用語が広く知られるようになる数年前、岩瀬大輔氏は日本初のデジタル生命保険会社であるライフネット生命を共同で創業しました。ライフネット生命は、オンラインで生命保険商品をダイレクトに販売することで、創業当初から日本の生命保険業界に衝撃を与えていました。デジタルイノベーションの真の先駆者である岩瀬氏の「自身の経験をどのようにAIAグループのCDO(Chief Digital Officer)という現在の役割に生かしているか」というテーマの講演を聞けることは非常にエキサイティングです。

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Net InsuranceとIBL BancaがIBL Assicuraを通じた保険販売に関する契約を締結

保証保険およびデジタル保険商品を専門とするNet Insurance社と、ローン会社であるIBL Bancaは、IBL Bancaの子会社であるIBL Assicura(ファミリー向け保険を中心にした保険会社)による保証保険の販売に関する協力を強化するという方針が発表されました。
特に個人向けの住宅保険のNet Insuranceの商品は、イタリア国内の53の銀行支店および専属代理店と保険ブローカーのチャネルを通じて、IBL Assicuraにより販売されます。

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インシュアテック~欧州における近年の動向~ドイツ編

2012年以来世界各地に広がりを見せているインシュアテックの波は、ドイツの保険市場にも急速な変化をもたらしています。
2018年度ドイツではインシュアテック企業の資金調達額は過去最高の1億7300万ドルに達し、ダイレクト保険販売をビジネスモデルとするインシュアテック企業への投資が最多となりました。
今やドイツでは、インシュアテック企業と保険会社のパートナーシップの構築は大前提となり、どう正しいパートナーを選ぶかということに関心が移っています。